強い経済、
佐賀には岩田。
100年先も豊かな佐賀を
強い経済、
佐賀には岩田。
100年先も豊かな佐賀を
豊かな佐賀・日本を次世代に引き継ぐために。少子高齢化・人口減少の中で、経済成長や社会保障、安全保障はじめ、様々な難題に答えを出していかなければなりません。その財源を安定的な形で確保するべく、他国の動向や国内外の情勢に左右されず着実に成長する「強い経済」の実現を目指します。
地方出身だからこそ、都市部・大企業だけではない、地方の最前線で頑張る中小企業・小規模事業者や中山間地域の農家まで、第一次産業から第二次産業そして第三次産業、すべての皆様が実感できる経済成長を実現したい。未来を生きる子供たちに、誇れる佐賀・日本を引き継ぎたい。その思いで、経済産業分野の要職を務めた岸田政権の3年間、懸命に職務に励んでまいりました。
現在は、自民党の防衛政策の責任者である「国防部会長」を拝命しております。わが国を取り巻く安全保障環境はかつてなく不安定で不透明、さらにサイバーやサプライチェーン、食料など幅広い分野での対応が必要であり、多角的な取り組みが求められます。
激動の時代、これから数年間の私たちの選択が、数十年後の日本の未来を大きく左右します。この時に与党の衆議院議員として議席をお預かりしていることの重さ、大きな責任をしっかりと肝に銘じて活動してまいります。
各種SNSで活動報告発信中!!
岩田 和親(いわた・かずちか)
昭和48年9月20日佐賀市生まれ(51歳)
衆議院議員(5期)
自由民主党国防部会長
自由民主党佐賀県第一選挙区支部長
前経済産業副大臣兼内閣府副大臣
岸田政権の3年間、政府および自民党で経済産業分野の要職に就き、スタートアップ創出やエネルギー安全保障、GX(グリーン・トランスフォーメーション)、中小企業・小規模事業者支援等を推進するとともに、原子力災害現地対策本部長として被災地福島の復興にも尽力。
令和6年11月には党の国防部会長に就任。不安定な国際情勢、複雑化する安全保障の中、国家国民を守り抜くため全力を傾注している。
平成11年、25歳で佐賀県議会議員に初当選して以来、四半世紀にわたり政治家として活動。佐賀の基幹産業たる農林水産業や有明海沿岸道路をはじめとするインフラ整備・建設業の振興などにも心血を注ぐ。
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